水利施設リスト
練部屋分水工
緯度・経度
34.752098
134.968445
特徴1 :
淡河川疏水の導水を下流の6地域に分水する施設として1891(明治24)年に造られ、当初はレンガ作りの四角形でしたが、現在の施設は3代目で1959(昭和34)年に鉄筋コンクリート作りで「円筒型分水工」の工法で改修されています。
練部屋分水工
緯度 34.752098
経度 134.968445
1P〜
エリア
御坂サイフォン
緯度・経度
34.790278
135.055806
特徴1 :
淡河川疏水の最大の難関地点で御坂の谷をかんがい施設としては日本初の工法を採用して1891(明治24)年に造られ、現在の施設は3代目で1992(平成4)年に改修されています。
御坂サイフォン
緯度 34.790278
経度 135.055806
1P〜
エリア
淡河頭首工
緯度・経度
34.816437
135.113499
特徴1 :
淡河川疏水の水源地で淡河川の水を取水するために1891(明治24)年に造られ、現在の施設は1955(昭和30)に改修されています。
淡河頭首工
緯度 34.816437
経度 135.113499
1P〜
エリア
狭山池
緯度・経度
34.504453
135.550271
特徴1 :
古事記や日本書紀に記述がみられる灌漑用ため池です
狭山池
緯度 34.504453
経度 135.550271
1P〜
エリア